WordPressのあれこれ

「外観→カスタマイズ→SANGOオリジナル機能」の順で進む。

「読み込み時のアニメーションを有効にする」にチェックを入れると、ページを開いた際、ふわっと表示されるようになる。

常に表示してると、訪問者が見慣れてしまい、変化しても気づかない可能性があるため、お知らせがない場合は、なるべく表示を避けるよう心がける。

「外観→カスタマイズ→ヘッダーアイキャッチ→2分割へッダーアイキャッチ画像」の順で進む。

ヘッダーアイキャッチは、「ヘッダーアイキャッチ画像」と「2分割ヘッダーアイキャッチ画像」があるので、2つ登録・設定しておくことが可能。

「外観→カスタマイズ→PORIPUの設定→PORIPU：トップのおすすめ記事」の順で進む。

おすすめ記事は、4つまで設定が可能です。

その他、矢印の説明がない部分は特に設定はしなくて良い。気になるならチェック＆入力をしてみる。

2024年11月29日
現在はオススメできる記事がないので非表示にしておく。

「管理画面→設定→表示設定→1ページに表示する最大投稿数」の順で進む。

2024年11月30日
現在は、「20件」で表示しているが、動画コンテンツなどを追加した時は、変更する可能性がある。

FTPソフトを使い、「自分のドメイン→wp-content→themes→sango-theme-child」の中に、フォルダ「parts」を作成する。

「parts」のフォルダ内に、フォルダ「single」を作成する。

「single」フォルダ内に、ファイル「prev-next-entry.php」を作成する。作成するだけでファイルの中身は空で良い。

「Featured Video Plus」のプラグインでアイキャッチ画像を動画にすると、前の記事・次の記事のアイキャッチ画像が、動画再生に変わるので、非表示にした。

飛ばしたい「文章を選択」→右側の「高度な設定」をクリック→「HTMLアンカーを入力(好きな文字)」の順で行う。

リンクを貼り付けたい「文章を選択」→「⌘ + K」→「#とHTMLアンカーの文章を入力」→リンクが表示されるので「クリック」で、ページ内リンクが完成。

管理画面の「外観→メニュー」の順で進む。

編集するメニューを選択を「③モバイルフッターメニュー」を選択し、メニュー項目を追加を「⑤カスタムリンク」を選択する。URLの箇所に「⑥飛ばしたいコード・URL」入力、リンク文字列に「⑦アイコン・ボタンの名称」を入力し「⑧メニューに追加」を押せば完成します。

URL：サイトURL(例：https://ean.jp)
リンク文字列：<i class=”fa fa-home” aria-hidden=”true”></i>HOME

URL：#
リンク文字列：<label for=”header-search-input”><i class=”fas fa-angle-up”></i>トップへ</label>

URL：#ez-toc-container
リンク文字列：<i class=”fas fa-book” aria-hidden=”true”></i>目次へ

URL：#sng_menu
リンク文字列：<label for=”drawer__input”><i class=”fa fa-list-ul” aria-hidden=”true”></i>メニュー</label>

URL：#sng_search
リンク文字列：<label for=”header-search-input”><i class=”fa fa-search”></i>検索</label>

URL：#sng_share
リンク文字列：<i class=”fa fa-share-alt”></i>シェア

「スマホで目次を追尾させる方法」に変更したので、使わなくなった。
2024年12月19日